~treatment×performance×conditioning~
ラジオ波温熱療法とは、電極とアースで身体をはさみ、+極と−極を1秒あたり数十万回も変化させて、体内の水分や細胞を振動させることでジュール熱(摩擦熱)を発生させて、体外から熱を与えるのではなく、体内で熱を発生させて身体を温めること(深部加温)ができる療法です。
ラジオ波治療は、痛みやケガの予防でも使われます。
プロのアスリートやスポーツの現場でも愛用されています。ソチオリンピックでも使われました。
最近では、整骨院や病院でも導入しているところが増えました。
脂肪を温め柔らかくすると、ポカポカと体が温まって新陳代謝を向上させ、痩せやすく太りにくい体が手に入るのです。
同時に、生活習慣の乱れなどを原因として発生するむくみも改善できるでしょう。
コラーゲンの生成機能を刺激し、コラーゲンを増やすこともできます。
コラーゲンが増えることで肌は元気を取り戻し、弾力のある若々しい状態に変化します。
肌を内部から温めると、血行が促進されて血の巡りが良くなります。
老廃物が溜まりにくくなるため、肌がトーンアップして明るくなります。
ラジオ波の深部加温は内部体温を1℃も上昇させて、免疫力(30%)と基礎代謝(12〜13%)の促進も期待できます。
ラジオ波をあてることで肌内部に、熱が発生し、温熱効果をもたらします肌を深部から温めることで、肌代謝を高めると同時に肌が持つ機を活発にし、コラーゲン生成力を高めます。
また不要な脂肪の排泄を促し、小顔に導きます。
肌を内側から温めると、化粧水や美容液などの成分が浸透しやすい状態になります。
そのため、普段から使用しているスキンケア用品の効果を高められるでしょう。
特にオススメの施術部位
ズバリ!お腹です!!
骨盤内の内臓を温める事で、不妊症や冷え性、体温を上げる事で免疫力をあげたり、がん細胞を活性化させないような身体を作ります!
温活お手伝いします!!
※体験者の感想です。個人差があります
※基本的に女性の方は女性スタッフが対応いたします。
※施術部位やラジオ波を施術できない事もありますので、ご了承下さい。
施術部位:腰〜臀部/首〜背中/背中〜腕/太もも(裏)/ふくらはぎ/脚の前面/お腹等
一般的に、ガン細胞は体温が35度台の時にもっとも増殖しやすい